発足の経緯

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「青山の未来を考える会」発足の経緯

港区は南青山5丁目の国有地3211㎡を2017年に72億円で購入し、児童相談所(一時保護所併設)と母子生活支援施設との複合施設である「(仮称)港区子ども家庭総合支援センター」なる公共施設を2021年に33億円の予算で建設する計画を進めています。
ところが、2018年10月12日に至るまで、これに関して一度も区民説明会は開催されていませんでした。

港区は2017年12月に地域説明会を開催したとしていますが、この説明会は施設計画地近隣僅か15メートル以内の住民に対する説明会でした。
後に、その時の参加者は7名だけであったことが分かっています。

そこで、この状況を耳にした数名が集まり、2018年8月22日に港区の担当課長他5名にお越し願い、説明を受けた後に質疑を投げかけました。
その際「区民説明会もなしに一時保護所を含む児童相談所や母子生活支援施設の建設を進めるのは、行政としておかしすぎる」として、強く区民説明会を開催するよう要望しました。
その結果、10月12日と10月14日に区民説明会が開催される運びとなりました。

区民説明会に先立ち、地元で暮らし、働く人たちに確認したところ、あまりにも多くの人が、今回の計画や施設の内容を知らないことが分かりました。
そこでまずは、ひとりでも多くの方に区民説明会にご参加頂き、この施設の事実関係を知って頂く必要があると考え、9月26日に先の数名が中心になり「青山の未来を考える会」を発足しました。

当会は、区民説明会開催後、テレビ、新聞各社から取材を受け、全国的に、南青山5丁目の「(仮称)港区子ども家庭総合支援センター」の建設計画は周知されましたが、残念ながら児童相談所、一時保護所および母子生活支援施設の計画内容や実態については詳しく報道されず、子供のための施設という港区の表面的な説明のみが優先されて報道されています。
今後も港区に対して、このホームページに記載させて頂いた数々の問題点の解決に向けて適切な情報開示を求めるとともに、まずは、事実関係を多くの方々と共有していきたいと考えています。